これで六つが確認されました。
本日は太陽の光がなくうまく写りませんでした。
当初32番と思っていたのですが、33番のようにも思えます。
再度確認に出かけたいと思っています。
大幡の奉納者です。
下大幡、上大幡の信者たちは三つ峠の山頂近くまで、
しかも西桂地内まで越えてやってきています。
大幡の方々の三つ峠の信仰は、どうしてそんなに大きいものだったのでしょうか?
※33番のようですので再度確認に行ってきます。 情報ありがとうございます。
※33番のようですので再度確認に行ってきます。 情報ありがとうございます。
3 件のコメント:
はじめまして。
33番が正解ではないでしょうか。
33番御詠歌は
「はるやなつ ふゆもさかりの きくすいじ あきをながめに おくるとしつき」
だそうです。
「はる」「冬も」「秋」という字がなんとなくよみとれます。
三十三番の歌とのご指摘、ありがとうございます。
再度、写真を撮り直しをしてきます。
当分、三つ峠の秩父観音の捜索をしていこうと思っています。
西桂町の調査確認後、既に土砂崩れなどで確認できなくなっているものも数基ある模様。
となると、三十一番と三十三番の設置場所の間に三十二番があるかと思われます。が...。 何度でも出かけてみようと思っています。
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