2010年8月31日火曜日

三つ峠である必要とは

8月が終わる。

幕末、なぜ三つ峠なのか? との問いがあった。
幕末以前、なぜ三つ峠なのか?
明治に三つ峠はあったのか?
現在、三つ峠にどうして登るのか?

三つ峠でなければならない理由は何か?

表登山道を歩く。楽ではない道。
200体もの仏像がこの山に置かれた事実。
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2010年8月24日火曜日

三つ峠で見たものは何か

2005年6月のこと。
山の中で見つけたもの。

歩きやすいところを
やはり歩くのだろうか。

私は歩きやすいところを歩く。
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2010年8月22日日曜日

富士にはよく似合う、三つ峠から

やはり富士山であることは間違いない。
富士にはよく似合う。
三つ峠の山から。
雲、見えていない。
やはり登ってみてください。
そこからの富士。

オープンキャンパスとやらに行ってきた。
どこの誰やらとも知らぬ生徒と会話をした。
三つ峠のふもとのに住むという。
三つ峠とはこんな山なのだという話を無理やり話す。
どうだい君は知っていたかい。
彼はその後、三つ峠に興味を持ったのだろうか。

三つ峠の良さとは何だ。
乗り物を自分で乗り回す必要もなく行けるのである。
そうしてそこにはいろんな発見がある。
季節がある。一日の変化もある。
一人でもよし、複数でもよし。
そして、結構きつい。
山頂だけのことなら、たいしたことのない三つ峠。
三つ峠は良い。それ自身を眺めるだけでも良し。
富士には、やはり三つ峠が良く似合う。
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2010年8月15日日曜日

三つ峠と先の戦争のこと

小沼と呼ばれていた駅名は、
三つ峠駅と改名された。
昭和18年のことである。

何故にこの時期に改名する必要があったのか。
同時期ころ、三つ峠は、御巣鷹、開運、木無であると言われるようになる。

三つ峠にとっての一つの歴史。

これは顔ではありません。
顔だと思うと顔に見えるだけのこと。
これはただの岩にすぎない。
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2010年8月10日火曜日

三つ峠は開運山なのか

このところの天気からすると、
確かに三日と晴れない。

山に登ったとき晴れていたら、
運が開けるというのは何となく良いような気もしてくる。

となるとその高僧は、この時期に登っていたということなのだろうか。
私の方は、この時期の目的を変えることにした。
何故って、この時期だと都合が悪いことに気づいたのである。
秋、晩秋の頃のほうが良いのだろうと思う。
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2010年8月8日日曜日

西桂の夜明け

今日は三つ峠に入ろうかどうか迷っている。
昨日の三つ峠で気づいたのだ。
葉っぱのカーテン。
強い日差しには都合が良い。
高度を増せば気温も下がるし、谷間の風もある。
しかし、バテた。
余分な荷物を背負い、汗をかいた。

しかし、この季節には都合が悪いことに気づいた。
葉っぱのカーテン。
どうも季節が変わってからにしたほうが良いようである。

今日は里に居ることにする。
東の空、西桂の夜明け。
散歩の途中、明見のおじさんとしばらく話した。
ここらあたりに明見の方の耕作地が多いことの理由。
東の空、日の出はもうすぐ。
背中には朝日の当たる富士山がくっきり見えていた。
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2010年8月4日水曜日

今日も夕暮れ、三つ峠

朝は完璧に晴れてるのに、
時間が経つにつれ雲の中に消えていく。
そして夕方になると雲を追い払う。
最近の三つ峠の様子である。

帰宅の途中の三つ峠である。
雲のまとわりついた三つ峠の山。

山の中の写真を撮りに行きたいのだが、
次はいつになることやら。

三つ峠に登られている方、
最近はどうですか?
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2010年8月2日月曜日

山に入れませんでした

一旦山に入って行うことは、
ただひたすら歩くこと。
帰ってくると思うことは、
あれもこれもやっておきたかったという後悔。
ただひたすら歩くことで精一杯。
ここまでやってきて思うことは今日の顔はどうかなということ。
まぶたの下はオレンジ色に光っていた。

この写真は前回のもの。
土日は山には入れませんでした。
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