2007年5月28日月曜日

八十八大師の謎


三峠山中の目度内というところに、八十八大師がまつられています。
かつてめは八十八体のありましたが、明治の神仏分離令以降、三峠の信仰は途絶えるとともに何体かは紛失してしまいました。 八十八体供養塔は倒れています。
 このお大師様たちなのですが、真南を向いているのです。 当時の人々は、方位磁石を利用したのでしょうか? 

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