2010年7月10日土曜日

伝説の開運山、三ツ峠

伝説として弘法大師、当山に入り、100日の行をつむ、この間三日しか好天気無く、以来当山え好天気に登山したる者、運が開くと宣言した由緒により開運山とも言う。
---「ふるさとの地名考 河口、大石の部 河口湖町教育委員会」

「開運山」は伝説の話であった。
古文書にはない。(今のところ)
江戸期以前の庶民は、山頂に立つことは少ない。
なぜなら、三ツ峠の信仰は岩の根元に存在する。
岩そのものが信仰の対象、神であり仏であるのである。
よって、その岩の上に立つことは稀であった。
運が開くのは修験者たちだけであったのかもしれない。
「開運山」は古文書に出てこない。(今のところ)
出ているものがあれば新発見となる。
伝説の話、その根拠となるものを探している。
ご存知の方が居られれば、ご連絡くだされ。

0 件のコメント: