馬返し。
単にこれ以上馬では進むことが不可能という意味なのか。
この先を登ると石割権現の石門がある。
石門をくぐることは何を意味するのか。
馬返しの先は確かに岩が多い。
その間を進むことになる。
俗の世界からの境界となる。
都会の方の足は速い。私の場合、ここまでもやっとの思い。
花の件、ありがとうございます。 この花咲やのとよ女だったのですね。
ここで疑問、とよ女の出身はどこなのでしょう。御坂藤の木、黒駒にそういう話があるのでしょうか。そうだとすると八丁峠を越え、御巣鷹経由でやってくる?
三つ峠の修行の道は、達磨石から始まる。
できればとよ女も、このルートから登っていただきたい。
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