三つ峠駅で再会。 山に登るのかと問われる。
土曜も日曜も里での行事へ。
秋、秋祭り。
里では子供の神輿。
秋、運動会。
里では中学校も小学校も運動会。
当分山には入れません。
里でも当分、水分補給の必要な日々。
日が暮れると、この山の上に柄杓が現れることを
何人の方が気づいておられるか。
現在では『三ッ峠山』と書いてあるものが多いようですが、かつては『みづとうげ』と発音し『三峠』とも『水峠』とも書かれていました。『三都峠』という古文書もありますが。御巣鷹、開運、木無が三つ峠ではなく、三つ峠そのものが三つの峰を持っています。その姿は西桂でしか見ることができません。大幡方面にのみ『水雲山』と称するお宮が存在します。『開運山』の名称は古文書には見当たりませんが呼べる理由は存在します。
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