だるま石からの登り始め。
最初の難所。
ヨイショとロープを手繰り寄せ、越えていたところ。
今では、そんなところもあったのかと通り過ぎてしまう。
三つ峠の登山道が整備されている。
先週の金曜日の登山は大変でした。
やはり三つ峠はこの登山道に限る。
ここを登らねば三つ峠の面白さは味わえぬ。
麓に戻ったのはすっかり暗く、
三つ峠の上に北斗七星が輝いていた。
やっぱり三つ峠は水峠ですね。
問題はそれを考えたのはいつなのか?
そして、それを信じた人々の地域はどこまでの範囲なのか?
三つ峠は不思議。 パズル。 少しずつ、謎を解いていこうではないか。
0 件のコメント:
コメントを投稿