三つ峠が御巣鷹山、木無山との総称ではないことは、以前より問題視されているようですね。
従って、この件については勘違いされている方が時を経て気づくことになりそうです。
しかし、三つ峠が開運山であることを説明されているのは、どなたかいますでしょうか?
いらっしゃるようであれば、ご連絡いただけるとありがたいのですが。
また、その情報をご存知の方があればよろしくお願いいたします。
私は妙見信仰のために呼ばれるようになったと考えています。
三つ峠が富士山信仰のおまけのように考えられている方もいるようですので、
その面からの説明できるのであればそこも考えてみようと思います。
一つ考慮できることがあるのですが、春になれば根拠となるデータが得られるかもしれません。
空胎上人以後の信仰と、以前の信仰。 身近すぎてあまり掘り起こされていなかった三つ峠の歴史。
T先生によれば、それらをまとめている方がいるようなので、それがどこまで解明するのか興味があります。
私にもまとめるように言われたのですが…。 とりあえず、スライドショーを引き続き作成しておこうと思います。 自分では、結構満足しているのですが。 柄杓流れと開運山。 このことに気づいている方がいないように思うのです。 私だけが知っている、私自身の思い込み。
0 件のコメント:
コメントを投稿