2010年7月27日火曜日

三ツ峠のトンネル

大曲を過ぎ、トンネルを抜けると股のぞき。
日陰の中を歩くには助かる。
午後のパラパラ雨だって防いでくれる。
ところどころの隙間もあるし、
高度を稼いで冷えてくる。
三ツ峠表口は、キツイ、クルシイ。
だけど何度歩いても
何か不思議を感じるのである。
新しい発見を見つけるのだ。

トンネルを抜けると股のぞき。
一休みして、富士山を眺めようか。
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2010年7月26日月曜日

三ツ峠の花火

土曜、日曜と三ツ峠に入る。
三ツ峠はつまらいないと言っていたかたに
どうやって三ツ峠の良さを伝えられるか考えた。
山頂を目指す方は、山頂に達するとさっさと下山した。
表登山口は確かにきつい。
達磨石から勾配は仇になり、馬返しを過ぎれば尚のこと。
八十八大師までは大変なことである。
しかし、不思議なことに気がついた。
200年前はどうだったかわからない。
達磨石から八十八大師まで妙な自然の気づかいがある。
この二日で感じたのである。
以前と急に変わったのではく、気がつかなかったのだ。
何がって? 歩いてみて下さい。 何度か登ると気がつきます。
もっとも既に感じている方も多いのかもしれません。

八十八大師で休んでいると毎日三ツ峠に登っているという方に会う。私は二日目ではすっかりバテました。
三ツ峠の花火。 私には線香花火ではなく大空に舞い上がる花火に見えました。
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2010年7月25日日曜日

三ツ峠らしい道

馬返しを過ぎると道の様子も変わってくる。
急なところも増えてくる。
急でなくても岩がゴロゴロのところをすり抜けていかねばならない。
「三ツ峠なんて二度と来たくない」という方に会った。
この道は、苦労して苦労して登る道。
無駄な無駄なことを実践する道。
この道が広くなって車に追い越されるなんてことがあれば
三ツ峠の良さは消滅する。

達磨石までが車で入れるようになったことを
残念がっている古くからの登山者の声も聞く。
達磨石から上はそうなることは今後もない。
三ツ峠は汗を振り絞り、無駄を楽しむ山なのである。
山中の石仏はこの道をかついで登ったのだ。
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2010年7月24日土曜日

三つ峠の人面岩

久しぶりに三つ峠に入る。
朝から青空はほとんどなし。
時々ガスも出ていた。
人面岩は、やっぱり顔に見える。
耳だってある。

三つ峠が御巣鷹、開運、木無だと言い出したのは、
その時期の時代背景にあると見た。
「みずとうげ」も、「みつとうげ」のほうが都合がいい。
明治以前を否定する必要もあったのだ。

今日も山頂へは行かず。
水の音が聞こえる。
突然谷底に落ちていく岩の音。
三ツ峠の南面には危険が多い。
信仰とはこういうところに生まれてくるのもうなずける。
幕末の人々は人面岩に気がついていたのだろうか。
古文書や絵図にはそんなものは書いてはない。
三ツ峠は富士山が眺められなくても不思議を楽しめる山である。
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このところの三つ峠

このところのお天気は、午後には急変している。
吉田はどしゃ降りなのに西桂はパラパラなんてことも。
お山の天気はどうなのでしょう。
朝早く立ち、昼には戻るようにしましょうか。
昨日はカミナリ様もゴロゴロでしたね。

寝苦しい夜。睡眠不足はいけません。
頭痛のほうもどうでしょう。
良ければ久しぶりに山に入りましょうか。

このところのお天気は変わりやすい。
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2010年7月22日木曜日

ご無沙汰してます、三つ峠の山

自然というべきか、不自然なのか。
階段(状)を歩く。
痛々しいというべきか、そうでないのか。
登山者が増えた方が良いのか、
すたれて途絶えたほうが良いのか。

誰も関心が無くなってしまえば、
全てが破壊されてしまう。
多少の痛みを伴わなければ、
維持することも難しいらしい。

実際のところ私にはわからないのである。
とりあえず自分だけ良ければというのも仕方がない。
このところ山には入っていない。
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2010年7月20日火曜日

三つ峠を眺めてみて思う

山祇神社を過ぎ、
初めて三つ峠を目にする姿。
うっかりすると通りすぎてしまう。
沢沿いの道を歩き、水の音を耳にする。
そこに三つ峠がある。
あれが三つ峠である。
登ってしまえば、その姿を見ることはできない。
ここからでしか見えない風景。
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