八ヶ岳は見ていた。
山頂まで来ている。
北アルプスは確認したのか。
幕末の時代。
忙しすぎたのかもしれない。
そんな気がする。
我思う。
なんとなく。
新しい時代がやってくる。
太陽を一周りするごとに。
2011年12月25日日曜日
2011年12月18日日曜日
2011年12月17日土曜日
2011年12月4日日曜日
ヒサシブリニミエマシタ
今朝の風は強かった。
風は落ち着いて陽気な日となった。
やっと見えた。肉眼で。
東京の風はどうでしたか。
そちらからこちらは見えましたか。
久しぶりでした。
遠くが見える季節になりました。
もう12月です。
風は落ち着いて陽気な日となった。
やっと見えた。肉眼で。
東京の風はどうでしたか。
そちらからこちらは見えましたか。
久しぶりでした。
遠くが見える季節になりました。
もう12月です。
2011年11月27日日曜日
2011年11月23日水曜日
2011年10月31日月曜日
2011年10月30日日曜日
2011年10月8日土曜日
三ツ峠のトヨのことなど
やはりトヨは豊受大神のことだと思う。
空胎上人はお伊勢参りをしている。
三ツ峠の三つの岩。
昭和7年においても、昭和12年においても、
三ツ峠は三つの岩からそう呼ばれていると記されている。
では、開運山などと称するのはいつこの頃なのか。
未だ不明也。
山の紹介をするのにたいていその山の姿がある。
三ツ峠の紹介には三ツ峠の姿が無いことが多い。
三ツ峠から見た富士山ばかりがあるのはなぜだ。
空胎上人はお伊勢参りをしている。
三ツ峠の三つの岩。
昭和7年においても、昭和12年においても、
三ツ峠は三つの岩からそう呼ばれていると記されている。
では、開運山などと称するのはいつこの頃なのか。
未だ不明也。
山の紹介をするのにたいていその山の姿がある。
三ツ峠の紹介には三ツ峠の姿が無いことが多い。
三ツ峠から見た富士山ばかりがあるのはなぜだ。
2011年9月19日月曜日
2011年9月18日日曜日
2011年9月15日木曜日
2011年9月12日月曜日
2011年8月26日金曜日
2011年8月23日火曜日
木花咲耶姫の子供たち
2011年8月15日月曜日
2011年8月13日土曜日
2011年8月7日日曜日
画像なし
チョウチョの先生と一年ぶりに会う。
チョウチョのことはチッもわかならいのだが、
先生と話している間の時間は楽しい。
チョウチョの写真を一枚だけ見てもらう。
それが以前お話をしていただいたものだとわかる。
有名なものでないのかもしれないが、一つ名前を覚えた。
先生から「一山百楽」という言葉を聞いた。
有名な方の言葉らしいが、私は知らない。
このところ山に登る気になれなくなっている。
何かを見失っているようで、行く気になれない。
旧暦の七夕の日、チョウチョの先生に会えた。そして来年、また会いましょうとサヨナラをした。
「一山百楽」
もう少し落ち着いたら、また登ります。
あの花のつぼみは、開いていてくれるでしょうか。
画像はありません。
チョウチョのことはチッもわかならいのだが、
先生と話している間の時間は楽しい。
チョウチョの写真を一枚だけ見てもらう。
それが以前お話をしていただいたものだとわかる。
有名なものでないのかもしれないが、一つ名前を覚えた。
先生から「一山百楽」という言葉を聞いた。
有名な方の言葉らしいが、私は知らない。
このところ山に登る気になれなくなっている。
何かを見失っているようで、行く気になれない。
旧暦の七夕の日、チョウチョの先生に会えた。そして来年、また会いましょうとサヨナラをした。
「一山百楽」
もう少し落ち着いたら、また登ります。
あの花のつぼみは、開いていてくれるでしょうか。
画像はありません。
2011年8月1日月曜日
2011年7月31日日曜日
2011年7月30日土曜日
2011年7月28日木曜日
2011年7月24日日曜日
2011年7月23日土曜日
2011年7月16日土曜日
2011年7月14日木曜日
2011年7月12日火曜日
三つ峠というところ
当初は夏場は避けていた。
顔にまとわりつく虫が嫌だったし、夕方の雨もうんざり。
ここのところ花見に出かけようと、天候に関係なく登っている。
三つ峠が水峠であることが、何となく感じられるようになってきた。
山を降りて周りを見ても、やっぱり三つ峠は雲井(雲居)であるのだ。
富士山を囲む山々の中三つ峠は別格である。
さらに里に近いことが、古くからこの山が人を引きつけていた理由に違いない。
開運山の名称の言われは、その通り。
だが、その出処については古いものかどうか知らない。
今年は、何も進んでいない。
取り敢えず歩き、歩ける足を作っておくことにしている。
上に到着してから、動きまわる気力が足りない。
顔にまとわりつく虫が嫌だったし、夕方の雨もうんざり。
ここのところ花見に出かけようと、天候に関係なく登っている。
三つ峠が水峠であることが、何となく感じられるようになってきた。
山を降りて周りを見ても、やっぱり三つ峠は雲井(雲居)であるのだ。
富士山を囲む山々の中三つ峠は別格である。
さらに里に近いことが、古くからこの山が人を引きつけていた理由に違いない。
開運山の名称の言われは、その通り。
だが、その出処については古いものかどうか知らない。
今年は、何も進んでいない。
取り敢えず歩き、歩ける足を作っておくことにしている。
上に到着してから、動きまわる気力が足りない。
2011年7月11日月曜日
2011年7月10日日曜日
2011年7月8日金曜日
2011年7月3日日曜日
2011年7月1日金曜日
2011年6月30日木曜日
2011年6月29日水曜日
2011年6月28日火曜日
三つ峠は不幸な山なのか
2011年6月27日月曜日
2011年6月26日日曜日
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