ファミリーの方と同行した。
憩いの森で合った方達だった。
八十八大師で再会。
ここからの同行となる。
以前からの例の顔の岩を紹介した。
少女たちは、モアイだと喜んでくれた。
屏風岩では、岩登りの姿に感動していた。
屏風岩の西端にさしかかり上を見上げた。
ここにも顔があるではないか。
少女は笑っている顔だと言っていた。
階段になる分かれ道で、お別れ。
今日は、お天気。山頂での眺めは、いかがでしたでしょうか。
現在では『三ッ峠山』と書いてあるものが多いようですが、かつては『みづとうげ』と発音し『三峠』とも『水峠』とも書かれていました。『三都峠』という古文書もありますが。御巣鷹、開運、木無が三つ峠ではなく、三つ峠そのものが三つの峰を持っています。その姿は西桂でしか見ることができません。大幡方面にのみ『水雲山』と称するお宮が存在します。『開運山』の名称は古文書には見当たりませんが呼べる理由は存在します。
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