なかなか晴れない三ツ峠の山。
山は赤く、赤く、色づいている。
2010年10月26日火曜日
三ツ峠と富士山の関係
2010年10月25日月曜日
三ツ峠の信仰とはコレだ!
2010年10月24日日曜日
寒くなったね、このごろ
2010年10月23日土曜日
2010年10月22日金曜日
2010年10月20日水曜日
2010年10月14日木曜日
2010年10月12日火曜日
2010年10月7日木曜日
振りかえれば、きっと
2010年10月6日水曜日
三ツ峠を見ている人たち
2010年10月5日火曜日
足もと気をつけて、上を見て、忙しいネ
2010年10月4日月曜日
三ツ峠でミッケでござる
No.42のところから見える夫婦岩。
絵図では、しめ縄が張ってあるところだ。
だが、その岩のところに行っても、
二つが独立しているわけではない。
単に岩が露出して、二つに見えるだけなのだ。
三ツ峠には、こうした眺めて楽しむ場所がある。
江戸からやって来る方々よ、
あなた達はどうして、一度も休憩しないで、
せっせと、山頂のみを目指すのですか?
日頃鍛えている駅の階段の上り下り。
途中で止まると皆の迷惑になることが、
そうさせているのでしょうか?
三ツ峠は、眺めるものがいくつもある。
これは、教科書(パンフレット)にはありません。
自分でさがしてみてください。
取り敢えず、No.42。 No.42って何?
三ツ峠には、見るものがいくつもある。
富士山は、どこからでも誰でも見えるが、その場所でしか見られぬものがあるのでござる。
味わってくだされ。
絵図では、しめ縄が張ってあるところだ。
だが、その岩のところに行っても、
二つが独立しているわけではない。
単に岩が露出して、二つに見えるだけなのだ。
三ツ峠には、こうした眺めて楽しむ場所がある。
江戸からやって来る方々よ、
あなた達はどうして、一度も休憩しないで、
せっせと、山頂のみを目指すのですか?
日頃鍛えている駅の階段の上り下り。
途中で止まると皆の迷惑になることが、
そうさせているのでしょうか?
三ツ峠は、眺めるものがいくつもある。
これは、教科書(パンフレット)にはありません。
自分でさがしてみてください。
取り敢えず、No.42。 No.42って何?
三ツ峠には、見るものがいくつもある。
富士山は、どこからでも誰でも見えるが、その場所でしか見られぬものがあるのでござる。
味わってくだされ。
2010年10月3日日曜日
三ツ峠から見る富士は特別なのか
三ツ峠と富士山の関係
2つの三ツ峠とは
木無山(旧名:毛無山)から眺めるとよくわかる。
山頂が目的となった登山では、
三ツ峠の西峰(現:開運山)しか見えない。
三ツ峠が三つの峰を持たねばならない為に、
御巣鷹山を加え、現在ほとんどの方の考える三ツ峠となってしまった。
かつての信仰の山の三ツ峠とは、
西峰、中峰、東峰の岩の塊であった。
ところが現在では、中峰、東峰には
無線設備が建てられてしまっている。
そこに行っても山頂にいる気がしない。
近づけば、監視カメラに写ってしまう不審者でしかない。
古くからの三ツ峠の三つは、眺める三ツ峠。
現在の山頂登山の三ツ峠とは、御巣鷹山、西峰(現:開運山)、木無山ということになる。
こんなことに何故気がつかなかったのだろう。
山頂設備関係者には、山頂登山の三ツ峠であってほしいのである。
従って、今後本来の三ツ峠(西峰、中峰、東峰)と正しく改められることはないだろう。
山頂が目的となった登山では、
三ツ峠の西峰(現:開運山)しか見えない。
三ツ峠が三つの峰を持たねばならない為に、
御巣鷹山を加え、現在ほとんどの方の考える三ツ峠となってしまった。
かつての信仰の山の三ツ峠とは、
西峰、中峰、東峰の岩の塊であった。
ところが現在では、中峰、東峰には
無線設備が建てられてしまっている。
そこに行っても山頂にいる気がしない。
近づけば、監視カメラに写ってしまう不審者でしかない。
古くからの三ツ峠の三つは、眺める三ツ峠。
現在の山頂登山の三ツ峠とは、御巣鷹山、西峰(現:開運山)、木無山ということになる。
こんなことに何故気がつかなかったのだろう。
山頂設備関係者には、山頂登山の三ツ峠であってほしいのである。
従って、今後本来の三ツ峠(西峰、中峰、東峰)と正しく改められることはないだろう。
2010年10月2日土曜日
2010年10月1日金曜日
ゴメンね、知らなかったから
遠足、天気はどうかしら
連日の雨。
小学校の遠足、三ツ峠登山はどうなるのだろう。
朝になれば、連絡が来る。
登山ルートは達磨石からではない。
従って、南面の危険地域を通りはしない。
思えば、かつて、歩け歩け運動では、
われわれ町民がこの南面を歩いていたのだ。
当時の無謀な計画。(楽しかったけど)
やっと当たり前の時代になるのだろう。
空胎上人と弟子たちによって開かれた横道。
いずれは、登山道の変更のときが来るのかもしれない。
時代は変わり、岩も少しずつ変化し、昨日と同じことはない。
変わらないと思っているのは、自分の頭の中の過去の映像。
鏡のおのれの姿に唖然とする。これは自分の姿ではないと。
小学校の遠足、三ツ峠登山。
どうなるのだろう。
今日のことだけを心配する。
小学校の遠足、三ツ峠登山はどうなるのだろう。
朝になれば、連絡が来る。
登山ルートは達磨石からではない。
従って、南面の危険地域を通りはしない。
思えば、かつて、歩け歩け運動では、
われわれ町民がこの南面を歩いていたのだ。
当時の無謀な計画。(楽しかったけど)
やっと当たり前の時代になるのだろう。
空胎上人と弟子たちによって開かれた横道。
いずれは、登山道の変更のときが来るのかもしれない。
時代は変わり、岩も少しずつ変化し、昨日と同じことはない。
変わらないと思っているのは、自分の頭の中の過去の映像。
鏡のおのれの姿に唖然とする。これは自分の姿ではないと。
小学校の遠足、三ツ峠登山。
どうなるのだろう。
今日のことだけを心配する。
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