『北辰妙見菩薩』が祀られていることは、古文書にある。
八十八体の弘法大師、これらが南北方向を向いていた。
『北極星』を目印に方向を定めたに違いない。
『弘法大師』と『北斗七星』これも重要な関係だ。
ここが『水』の山で、'『水雲山』。
大日如来のアークの『だるま石』。
『柄杓流川』は、妙見信仰によってつけられたはずだ。
『昔、昔、河口湖かられ、柄杓が流れ出てきた...』という
古文書にある伝説。
もう、その頃には、その意味が忘れ去られてしまっていた。
『三都峠』も『みづとうげ』と読んでいたに違いない。
そうすると、
なぜ、『三ッ峠(みつとうげ)』と『つ』にする必要があったのだろうか?
2007年7月7日土曜日
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