2010年9月27日月曜日

三ツ峠登山道の落とし物

音がしていたんです、さっきから。
しばらくすると、同じ音が聞こえてきます。
何かがいるのだと思っていました。

また音が聞こえてきました。
今度は足元に転がってきたんです。

足元にはいくつもありました。
でもたいていのものは実がありません。
何かがやってきているのでしょうか。

去年の秋にも不思議な音が聞こえていました。
その時はドングリでした。
リスも見ました。
これは誰がやってくるのでしょう。 その歯型。
ボクにとっては三ツ峠の不思議なのです。
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2010年9月26日日曜日

私たちが望むものは、三ツ峠

私たちが望むものは、時には優しい三ツ峠であり
私たちが望むものは、時には荒々しい三ツ峠なのです。

ひとたび、三ツ峠に入って目にしたいものは、
自然のやさしさであり、
自然のきびしさなのであります。

三ツ峠に入って聞こえてくるものは、
電車の音が聞こえてきます。
中央道の自動車の音も聞こえてきます。

だけど、ふと一人ぼっちになって
風の音が聞こえてきます。
鳥の声が聞こえてします。
木々の音が聞こえてきます。
「ボトッ、ポトッ」と聞こえてきます。
ほら、栗の実が足元に転がってきました。

私たちが里を離れ、この山に入ってきたのは、
これらを味わうためなのであります。

時には神秘な気配を感じます。
私たちが望むものは、そんなことを感じさせてくれる三ツ峠なのです。

※私だけだったらゴメンなさい。一人ぼっちの三ツ峠の旅。
三ツ峠が三ツ峠でなくなってしまうことは寂しいことです。
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心配しています、三ツ峠の山

午前中は、天気が良かった。
三ツ峠に登る。
三ツ峠が変わりはじめている。

「昨日の三ツ峠は、もっと良かったのに」
と言われてしまったらどうでしょう。

三ツ峠は良さとは、なんでしょう。
山の上に近づき、天気は変化していきました。

これから三ツ峠はどうなるのでしょう。
三ツ峠が三ツ峠でなくなってしまうこともあるのでしょうか。

午前中には晴れていたのに、夕方には雨が降り始めました。
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2010年9月19日日曜日

三つ峠の麓の反応

日曜、三つ峠の麓。
西桂の小学校の運動会。

先日の効果、少々。

『しんれいのたき』と言うのだそうです。 今では。
確かに、失礼いたしました。 今となっては。
あの滝は、埋まったところを彫り出した滝。
そのように命名されたとすれば、私の誤り。

もともと三つ峠の山中にある滝が、『みすずのたき』
猫のお札をもらえるのが『みすずごんげん』

『神鈴』を『みすず』と呼ぶのは古いもの。
『神鈴』を『しんれい』と呼ばせるのは新しいもの。
これも、はっきりしていて良いのかもしれません。
私は、新しい方を『みすずのたき』と呼んでしまいました。
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高くて、岩の三つ峠

都留市谷村から。
大学の図書館は閉まっていた。
9月は土日はダメなようで。10月にならないと。
ここで古い地図を確認しようと思ったのですが。

谷村に来ても三つ峠は目立つ。
低いほうの大幡八町も目立つのだが。
三つ峠は気になっていい山だ。

西桂を通って、富士吉田まで。
三つ峠は近くて、高くて、目立つ。
しかも岩の山。 形もいびつで、おかしな山。

それぞれの土地に、いろんな思い。
当然なのかもしれない。 それぞれの考え。
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2010年9月18日土曜日

三つ峠は岩の塊

三つ峠の姿は、眺める場所で随分異なる。
富士講の行者たちが見ていたものは岩山。
富士の北に位置する。

三つ峠が三つの岩山であるのは
特定の方角でしか望めない。

三つ峠は岩の山。
その岩から水が出る。
三つ峠は水峠。

この水はどこからやってくるのだ。
富士山の北に位置する三つ峠。
天の柄杓はこの山に水を注ぐ。
三つ峠は岩の塊。 なのに水が湧き出る。
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2010年9月17日金曜日

三つ峠に登ってみたけれど

三つ峠って何?
八十八大師は何合目あたり?

たいていの方は山頂を目指すことを忘れていた。
私は屏風岩下に着けば行き過ぎ。
だから八十八大師に着けば十分。

7合目か8合目なんて気の利いた返事はできなかった。

今日は金曜、午後8時は過ぎた。 悩みの時間。 山梨の夜。
見てないから知らないけど。
今度は普通に登って、普通に考えてみよう。
知らないことばかりの、私の三つ峠。 電話が3本鳴りました。
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