2015年9月26日土曜日

かぐらめ

「かぐらめ」という映画の予告編を観た。
先日、うぐいすホールでアンコール上映をされたのだが、
残念ながら行けず。

予告編に西日の景色。
都留市からは西にある三つ峠の山。

なんと美しい姿。
御巣鷹山のほうが目立つかもしれないけど。

黄金色に輝く後光。
あれが三つ峠だ。


2015年9月5日土曜日

矢穴

岩の切り取り線のことを「矢穴」と言うらしい。
まだまだ見つかるのかもしれない。
そうなると以前から伝わることが否定されるのかも知れない。

矢穴は結構太い。だとすると江戸時代(幕末)のもの?

奇跡の滑落依頼、おかしなところに足を踏み入れないことにしている。
ひざ関節の痛みは一向に治まらないのである。

近頃は足元の岩を眺めている。
これらが南方の海底にあったことを感じ始めている。

そろそろ青空を眺めたいものだ。

2015年5月26日火曜日

あの時、自分は若かった


滝を望むところに石積があったことは気が付きませんでした。
何も知らなかったから無茶をしていたようでした。
骨折してから無理もきかないので慎重になりました。

2015年5月10日日曜日

立ち上がれ石仏

浄土三部妙典塔が起こされました。ありがとうございます。
寝転んでいた天保時代の石造物が起きたのです。
文字も随分霞んでしまい、時には踏みつけられていたのでした。
大抵は気が付かないので仕方がなかったのです。
何年も前から言い続けていたのですが、一人ではどうにもなりませんでした。
起こしたよとの連絡を頂いたのでここまで来てました。
山頂には寄らず、ここで引き返しました。
八十八体供養塔も起こされ、空胎上人のお墓も正面を向けて頂きました。
信仰心のない私なのですが、どうにも落ち着きがよくないのです。
三十番神は伝えてありません。あれは埋まったままで良いと思っています。
いつかもう少し三つ峠に関心を持つ方が現れたときに掘り起こしてあげようではありませんか。

このところ私ごとでは落ち込み気味が続いています。
そのうち解消されていくことでしょう。
とにかく良いことは良いのです。
毎年伺っていました大幡のオオカミの護符の祭は参加できませんでした。

2015年4月14日火曜日

見つけました

何度となく歩いているはずなのに、見過ごしていました。
それとも知っていたのに忘れてしまったのでしょうか。
岩なのですが、どうも手が加えられているようなのです。
岩の中央に縦に走る点線。
空胎上人とお弟子さんたちの頃なのでしょうか。
不二石の手前にあります。
ご覧あれ。

見つかりました

3月28日に歩いていたら見つかりました。
紛失したその日に逆戻りしたときには見つからなかったのに。
拾ってしばらくすると動いているものに出会いました。
じっとこちらを見てくれていました。

2015年3月22日日曜日

三つ峠山中にて紛失してしまった尺八 

緑の布袋に入れておいたのです。
三つ峠山中のどこかで落としてしまいました。
一応ルートを逆戻りしたのですが、
見つかりませんでした。
奉納したと思い諦めるべきでしょうか。

2013年8月13日火曜日

御巣鷹、開運、木無は三つ峠か?

武田久吉氏の『冬の三ツ峠山』を読みなおした。
大正時代の三ツ峠が丁寧に書かれている。

古くから意識されてきた場所は屏風岩であったのだ。
河口方面からは毛無山の屏風岩。
大幡方面からは御巣鷹山の屏風岩。
暮地方面からは三峯山の屏風岩。
それぞれの里からの見方は異なる。
しかし、どれも三ツ峠のことなのである。
このことをいつのまにか、『総称』と呼ぶようになった。
やっと、謎がとけた。
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2013年6月20日木曜日

復活を期待していない

期待しているわけではありません。
それは、それで眺めているだけでよいと想うのです。
期待しているわけではないのです。
そういうことがあったのだと思えたことが良いのです。

そっとしておいた方が良いのかもしれません。

違う方向へと進んでしまって。
知らない方が良かったのでは。
歩いたところが自然と道となる。
いたるところに動物の歩いた道がある。
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2013年3月7日木曜日

行こうかどうか

迷っている。
南面は日当たりがよい。
「めどうち」と呼ばれるここは特に。

心のモヤモヤの気晴らしに登る。
大抵の方々は、もっと純粋な気持ちで登っているのだろうか。

何度行っても、古い錆び付いた空き缶が転がっている。
やっと消えたと思っていても。
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2013年3月3日日曜日

凍っていたよ

八十八大師までは順調に。
ここからは、ところどころ凍っていたよ。
溶けて、凍って、凍って溶けて。
春になる。霞んでくる。

「そんなことやるだけ損だよ」
では、得とは何なのだ。
考えるだけ損なのかも知れない。
無駄という贅沢と思えばよいのでは。
里の悩みを山に持ち込んでいた自分。

道は凍っている。
足元には注意したい。
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2013年2月17日日曜日

冬の三ツ峠山

 昭和15年9月14日。3000人が三ツ峠に足を運んだのだそうだ。
このころから御巣鷹山、開運山、木無山が三ツ峠と呼ばれるようになる。
では、それ以前はそうではなかったのか。
山が山頂という点でなかったころ、御巣鷹、開運、木無は三ツ峠であったのかもしれない。
三ツ峠は、どの場所に立っているかによって感じ方が違うようにも思う。
人それぞれの三ツ峠があるのかもしれない。
昔も今も。
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2013年2月4日月曜日

親不知からの三峰

 雪降る前の1月のこと。

親不知からの三峰。

これから三つの岩峰を巡る。

嗚呼、これが三ツ峠なのだ。
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2013年1月20日日曜日

雪ぐ

雪ぐ(濯ぐ)。

1年前には、手術。
半年前(+)には、骨折。

無理して登ることは致しません。
眺めているだけでも楽しむことにします。

多くの人の中の一人。
今日はここまでにしました。

見えていたものが、
見えなくなってしまうことのないように。

2012年12月24日月曜日

神鈴権現前

三峰とも呼ばれた三ツ峠の姿が見える所。
神鈴権現前。
一字一石供養塔の建っている場所。

ここで立ち止まって眺める人はほとんどいない。
私のお気に入りの場所の一つ。

2012年11月21日水曜日

三ツ峠を見た

あれが三ツ峠かと聞かれれば、
三ツ峠であると答える。

本当に三ツ峠なのかと聞かれれば、
そうでもあり、そうでもなしと。

目的が違えば、感じ方も異なる。

200年前と今。
今は今。
時を経た結果なのだ。

2012年11月15日木曜日

この三週間のこと

もう三週間前のこと。
橋が掛かっていた。
あっという間に消えていった。

あれからいろいろありました。
あっという間に過ぎてしまった。

夢のようなことだった。
本当は夢だったのかもしれない。

思い出をありがとう。
過ぎてしまうと、ほんのり寂しさ。

2012年10月24日水曜日

三ツ峠という里山のこと

「山に名前などない」
あの時は、わからなかった。
わかったことは、面には名前があること。
確かに山頂には名前などなかったのかもしれない。
里山には、それぞれの里の呼び名がある。

三ツ峠の三つの岩には名がある。
西峠、中峠、東峠。

三ツ峠山とは山頂のことではない。
三つの岩のある面のことなのだ。

やっと気がついたのである。
遠い昔の山のこと。
あの時はなしてくれた言葉の意味。

2012年10月15日月曜日

山王廿一社と皆様と私


いつも顔の岩を眺めるために立ち止まる。
Mさんと途中からご一緒のNさん。
足元の石に何やら文字が見えるというので、
よく見ると、
『薬師石経塔 山王廿一社』
絵図に「山王」と書かれているもの。
ビックリいたしました。
今頃こんな風に出会えるとは。
土曜日のことだったのですが、
日曜日にもう一度確認に登る。
今度は横浜のご夫婦とご一緒。
楽しい週末でした。
皆様、ありがとうございます。
私は、何度も登ります。同じ山を。

2012年10月7日日曜日

雲居の山、三ツ峠

三ツ峠には、よく雲が架かる。
富士山を眺めるのなら、
麓にいた方がよい。

ならば何故、三ツ峠に登らねばならぬのか。
行ってみればわかる。

雲居の山。