2007年9月17日月曜日
桂川のバイカモ
桂川には、富士山からの伏流水がいたるところから
流れ込んできます。
この桂川にも、『梅花藻』の花が咲いています。
どうして水の中に花が咲くのでしょうか?
ここらあたりも、かつて護岸工事をして消えていたはず。
ここにたどり着いて、根を着けて、育っています。
バイカモの花が咲いています。
15℃の水でしか、育たないのでしょうか?
このバイカモは、上流のどこから存在するのでしょうか?
上流では、鹿留の発電所へ水が分岐しています。
伏流水の率が高くなってから、咲くようになったのでしょうか?
バイカモの花が咲いています。
あまり話題にもならずに咲いています。
花はユラユラと水の中で踊っています。
この花は、どうして水の中で咲いているのでしょう。
桂川にバイカモの花が咲いているのです。
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