2008年7月12日土曜日

昔の世界


最近、中学生から聞いた話である。

ぼくは、昔は、白黒の世界だと思っていた。

昔のテレビの番組は、白黒ばかり。

昔の写真も、白黒ばかり。

だから、昔は白黒の世界だと思っていた。

最近耳にした、中学生からのお話である。

ひょっとしたら、本当に

昔は白黒の世界であったかもしれない。 True or False?
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2008年7月6日日曜日

三つの山の総称ではない山のお話

'''三つ峠'''(みつとうげ)は、[[山梨県]][[都留市]][[西桂町]][[富士河口湖町]]の境界にある標高1,786mの[[山]]である。厳密には3つの頂上の総称である。

否。

理由: 3つを見渡す場所が存在しない。
しかし、遠方ならば見えなくもない。
ならば、里に住む者たちの命名ではないことになる。
古くから、『みづとうげ』、『みずとうげ』と呼ばれいた山。

山内に置かれている石造物。
遠方だけの山ではなかったはず。

厳密には、みっつの頂上の総称ではない。
三ッ峠は、『水峠』。
そこから流れ落ちる『柄杓流川』。

これは、信じてよいことなのだ。

2008年6月23日月曜日

『みずとうげ』の地図


ありました。 

『みずとうげ』の地図です。

現在使用されている県有林の地図です。

『水峠』と書かれています。

現在でも、『みずとうげ』と呼ばれている山。

三ッ峠の山です。

2008年5月20日火曜日

『八十八大師』の秘められた方角とは


八十八体の『弘法大師』が建てられた。

この場所が選ばれた。

設置された方向には、理由がある。

2008年5月17日土曜日

石割権現

三つ峠のお話に戻りましょう。

過去の記録を読むと、『石割権現』に出会います。

今ではここを知る人は、ほとんどいません。

馬返しを通り過ぎ、しばらく登ったところ。

現在の登山道から外れていますから、

見つけるのは困難です。

三つ峠の岩場は、いくつもあります。

変哲もないこの岩場の隙間を選んで

『石割権現』が置かれた訳とは?
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2008年5月16日金曜日

昔の人の心の中は?


昔の人の心の中は?

故郷に、こんなものがありました。

だんな様と奥様。

普通、奥様は『妻』としか書かれていません。

ところがここには、きちんと名前が書かれています。

『安永9年』ですから、1780年のことです。228年も前のこと。


後世の我々へのメッセージです。 石に刻んでまで。

2008年5月8日木曜日

三つ峠は見えません

山梨に帰る途中、必ずここで休憩します。

富士山はあそこ。 山梨までは、まだまだ遠い。

ここでは、ときどき出会いがあります。

何年か前のこと、名古屋の人との出会い。

彼は心の中のもやもやの気晴らしに、

富士山の見えるところへやって来たとのことでした。

お元気ですか? 名前も知らない誰かさん。

私は、今でも山梨で元気にしています。

さあ、山梨に帰ろう、西桂へ。 ここは静岡、由比です。
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