2007年8月7日火曜日

『ひしゃくながし』の川、『しゃくながれ』川



中央道の下で桂川に合流する『柄杓流川』。
この川の呼び方は、『ひしゃく』であるのか『しゃく』と「ひ」を取るのが正しいのか?

江戸期の村絵図では、「ひしゃくながし」と「ひ」が入れてある。
明治期の川の説明では、「釈迦流」のような説明があり、「ひ」を抜かしているようだ。

北辰妙見の信仰、北斗七星の川であることを考えれば、『ひしゃく』でなければならない。
漢字を『柄杓』としながら「ひ」をいれずに『しゃく』と呼ぶ不思議。
『ひしゃく』から『しゃく』と「ひ」が取れれしまったのに、『柄杓』と書き続けた不思議。

『ひしゃく』と『しゃく』、どちらが正しいかと言えば、 どちらも正しいのである。

2007年8月6日月曜日

CDに焼きました(西桂、三つ峠のこと)


西桂、三つ峠(三ッ峠)のことなど
いろいろ書きためたものをPDFにして
CDに保存してみました。
と言っても、たいしたことは書いてありません。
どうでもよいことなど、間違っていることなど、適当に。
山で会ったとき、どうぞと言ったら受け取ってください。

方位磁石が狂う

迷う。もとの場所にも戻れない。
磁石だけを頼りに、元の場所に戻れるのか?
歩く。
道らしいものがあれば、そこを歩く。
なければ、歩きやすいところを探して歩く。
岩があれば、それを避ける。
樹木があれが、それを避ける。
崖になっていれば、...。
磁石の方位だけの判断で、もとの場所に戻れるのか?
樹海の中のように、どこも似ているような場合。

ベクトル。 方向と大きさを持っている。
そうだ、問題は大きさを無視している点。
北に進むとしよう。方位磁石の北の方角。
では、どれだけ移動したのか記録されているか。
障害物があって、東に移動せざるを得ない場合、
北へ移動できる地点まで、東に移動してみよう。
では、どれだけ移動したのか記録されているか。
そこから北に移動してみよう。
では、どれだけ移動したのか記録されているか。

樹海のような場所に、ぽつんと置かれたとき。
磁石の方位だけの判断で、目的地に到達できるのか。

あてずっぽうで歩いていたのでは、
目的地に到着できるわけ無いじゃあないですか。
磁石の方位が狂っているのでしょうか?

『磁石石の近くに磁針を近づけると引きつけられる』そうです。
しかし、ここには『磁石石』もありません。
転がっている石に、磁石を近づけても狂いません。
そもそも方位を決めるときに、近づけるようなことをしないで
使用しているはずです。

西桂町から、金峰山に登る。
磁石は狂いません。『40°も狂う』わけがありません。
磁石片手に登ってみませんか、『富士見散策路ハイキングコース』。
道があります。 迷わずに降りられます。
富士山を眺めるによい場所のひとつです。

三つ峠登山道で『オニヤンマ』

2007年8月4日土曜日

水...三ッ峠の水、富士の水


1.上手宮のバイカモの花
   湧水の流れに、ユラユラ、梅華藻の花
2.三つ峠、東沢の水
   東沢の水が流れて行きます
   柄杓流川の水のひとつ
3.現在、神鈴の瀧といわれるところの水
   ちょっとした三つ峠への、ちょっとだけの近道
   柄杓流川の水です
4.天の瀧
   この水は、柄杓流川と合流します

2007年8月2日木曜日

西桂、三つ峠、金峰山


『金峰山』は、三つ峠に続く尾根の一つです。
かつて、鉄を産出したこともありますが、
磁石が狂うわけではありません。
日当たりが良いだけで、『リュウノウ菊』が生えています。
人工的な平坦地がいくつもありますが、
戦中、戦後の畑の跡です。
『甲斐平安朝』があったとする寺院跡ではありません。
『磁石が狂う』場所は、見当たりません。
どうして、『40°も狂う』と言う方がいるのでしょう?
磁石の方向は、全く狂っていません。
ハイキングコースは、グルッと周りますから
自分自身の向きが変わっているだけなんですネ。
さっきまで、向こうを向いていた磁石の北は、
自分が方向を変えて向きが変わったように思っているダケ。
決して特別な場所ではありません。
もちろん『特定の病気が治る』保証はありません。
単に富士山を眺める良いところであることは事実です。
ごく普通にハイキングを楽しんでください。

2007年8月1日水曜日

磁石が狂う『金峰山』の怪現象



まったく、同じ場所に置いても磁石の方向が違います。
その違いは、『ク・サ・リ』。
磁石の方向に影響を与えるように使用すれば狂うし、
影響のないように使えば狂わない。
『磁石が狂う』と思う前に、何が影響しているのかを調べることにしよう。
『まつるべ山』でも、狂っていなかったはずである。
私は、『まつるべ山』を訪れたことは一度もありません。
『金峰山』には、磁石が狂うところがまったく見当たりません。