2011年3月6日日曜日

吉田城山からの三ツ峠

一日中ずっと眺めていたい。
表情が変わっていく三ツ峠の岩。
三ツ峠は大して高くないくせに、どうどうと富士山に対抗する。

この三ツ峠の姿を200年前、300年前の人々が何も感じないわけがない。
あまりに当たり前のこと。
当たり前すぎることに何故気がつかないのだろう。
不思議すぎる。
一日中ずっと眺めていたい、三ツ峠の山。

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